【26年1月FP1級学科試験】受講生アンケート結果~FP1級学科試験に占める受講生割合は51%、合格率は全体の5.9倍の74%
2026年03月19日
「FPキャンプを使えば本当に合格できるのか?」
「FPキャンプ利用者の何割が合格したのか?」
「実際にFPキャンプを使った人の感想は?」
本日は26年1月のFP1級学科試験を受験されたFPキャンプ受講生のアンケート結果をご紹介します。
FP1級学科試験に占める受講生の割合や年代別・学習期間別の合格率、「合格者は基礎編・応用編それぞれで何点取っているのか」といった試験データに加えて、「1級学科試験コース」「直前対策講座」を利用した感想や満足度など受講生の声も紹介していますので、次回以降のFP1級学科試験の受験の参考としてご活用ください。
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2026年1月のFP1級学科試験において、総受験者4,338名のうちFPキャンプ受講生が占める割合は50.9%と過去最高を記録し、初めて全体の5割を超えました。FPキャンプが開講した2023年7月以降の試験において、受験者に占める受講生の割合は8回連続で右肩上がりの成長を続けています。
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今回のFPキャンプ受講生の合格率は73.7%と、全体の合格率12.5%の5.9倍を記録。2023年7月以降の試験において、8回連続で全体合格率の4.5倍を超える高い合格率を達成しています。
- 年代別受験者数をみると、20代から60代まで幅広い年齢層の受講生が1月試験を受験しました。受験者数は30代が38%と最高で、40代、50代と続き、30代~50代で全体の8割を超えました。
- 合格者数は受験者数の割合と同じく、30代が最多の24名、次に40代の11名、50代の10名と続きました。
- 合格率は20代が100%と受験者全員が合格、次が30代の82.8%と続き、この2つの年齢層が全体合格率を上回る高い合格率を記録しました。
- 受験回数別受験者数をみると、1回目が最多の50%で、次に2回目、3回目と続きました。1~3回目で全体の9割を超える数字になっています。
- 合格者数は受験者数が最も多い1回目が最多の30名、次に受験者数が多い2回目の13名と、受験者数の割合が高い回数が合格者も多い結果となりました。
- FPキャンプで集中的に学習して短期間で合格する方が多い一方、3回目の合格率75%、4回目が100%とこれまで複数回受験して合格に至らなかった方もFPキャンプでしっかりと学習することで、その後合格をつかみ取れることを示しています。
- 学習期間別受験者数をみると、最多は3~6か月の34%、次に6~9か月の23%と続きました。1年以下が78%と短期の学習者が大きな割合を占めています。
- 合格者数は受験者数が最も多い3~6か月が最多の21名、次に6~9か月の14名と続きました。
- 合格率は学習期間が6~9か月が82.4%、次に3~6か月の80.8%と続き、この2つの層に加え、3か月未満、1~2年が全体の合格率である73.7%を超えました。
- 先の受験回数とあわせると、1級初学者の方も、これまで長年にわたり学習を継続し複数回受験して合格に至らなかった方も、FPキャンプでしっかりと学習することで、その後合格をつかみ取ることができることを示しています。
- 全体の得点分布をみると、合格者数は120~129点の層が最多で、次が130~139点、140~149点と続き、この3つの層で合格者数56名のうち53名と9割を占めました。最高得点は152点でした。
- 不合格になった方では、111点以上取れ合格まであと一歩で涙を飲んだ方が4割を占めました。
- 自己採点による基礎編の合否別得点分布をみると、56点~60点の得点者が24人と最も多く合格者全体の43%を占めました。最高得点は74点でした。
- 合格率をみると、61点以上取れた方は100%で全員合格、56~60点で92%、51~55点で83%、46~50点で67%でした。46点~50点でも合格者が出ましたが、今回の基礎編は合格率が9割を超えた56点以上の得点が合格基準になるといえます。
- 応用編の合否別得点分布をみると、71~80点の得点者が35人と最も多く合格者全体の63%を占めました。最高得点は88点でした。
- 合格率をみると、81点以上取れた方は100%と全員合格、71~80点で92%、66~70点で83%、61~65点で45%でした。今回の応用編は66点以上の得点が合格基準となるといえます。
- 基礎編と応用編の合否別得点分布を総合すると、今回は基礎編で5割以下の正解でも応用編で7割以上正解して合格基準に達した方も一定数を占めました。応用編で7割以上の高い得点をとりつつ、基礎編で6割を目指すことが合格を勝ち取る確実な方法といえます。
- アンケート回答者76名のうち、部分点が入った方が75名にのぼりました。中でも全体の77.6%にあたる59名に11点以上の加算がありました。そのため今回の試験では、自己採点では合格基準に達しなかったものの、実際は120点を超えていた方がかなりの割合を占めました。
FP1級学科試験を受験した主な感想(合格者)
- 全体的な感想
- 基本的な知識はある程度身についたと思っていましたが、ひねった問題や細かい論点などを問われた際、回答に迷いがあり失点してしまったものがありました
- 直前予想模試は全て合格点だったのですが、やはり本番は予想できない問題を出してくる分、もっと余裕を持つべきだったとおもいました
- 長時間集中して問題を解いている際、途中で(脳)疲労を自覚する瞬間もありました。昼休憩も短いので、試験当日のスケジュールも意識して勉強しておけば良かったなと思いました
- 基礎編・応用編それぞれに関する感想
- 応用編で初めて見たような問題がいくつか出てきて驚きました。結果的には正解を導き出せていましたが、自己採点をするまで手応えがまったくなかったです
- 応用編は、金融資産運用と不動産がシンプルだった一方、ライフプランニング・タックスプランニング・相続/事業承継はひねりが効いており、精神的に揺さぶられる構成でした。特にタックス分野は心が折れそうになるほどの難易度でした
- 問題集の計算問題は一通り正解できるようになっていましたが、一括償却資産や土地の共有持分の場合の計算など、プラスアルファに対応できる知識が不足していたなと痛感しました
- 応用編は引っかけが少ないスタンダード問題が多く、簡単に感じた。穴埋めは楽勝レベルであった
- 基礎編は6割の得点を目標にしていましたが、自信を持って回答できたのは全体の4割ほどでした。残りの部分は2〜3択まで絞り込めたものの、確信を持った回答はできませんでした。基礎編は学習時間に比して得点に結びつかなかったと感じました
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基礎編は見覚えはあるが正誤を忘れてしまっていた問題が多かったです。TEPPENは1周しかできず、勉強不足を感じました
- その他
- 試験会場で過半数がTEPPENと紫のビジ教テキストを持っていて、みんなFPキャンプ使ってたんだということを実感しました
FP1級学科試験を受験した主な感想(不合格者)
- 全体的な感想
- 暗記だけでは太刀打ちできない、理解が必要な試験だった。計算方法の基礎がわからないと応用までたどりつけない
- 基礎・応用ともに、過去問や直前模試をやり込み、安定して80点は超えるようになったが、実戦のひねりに対応できるほどの学習はできていないし、FPキャンプのコンテンツでも対応できていないと感じた
- 基礎編・応用編それぞれに対する感想
- 応用編の計算は基本的なものばかりだったのに、あせって凡ミスが多発してしまいました
- 応用において、「知らない」計算問題が思っていたよりたくさんあり、過去問がぎりぎり解けるだけで満足していてはダメだったんだなと気付かされました
- 基礎編は自信を持って正解を導けた問題もあったのですが、知識不足や文章の言い回しで迷ってしまったものもありました
- 基礎編は正答が分からない問題が多く、2択まで絞り込むので精一杯だった。読み間違えた択もあり、これが本番なのだと痛感した
- その他の主な感想
- 本来は5月の受検を想定していましたが、せっかくならと1月試験を受検しました。1級は生半可な覚悟と勉強では突破できないことを身に染みて理解しましたし、逆にFPキャンプを本気でやりこめばなんとかなると思えた受検となりました
- 試験を受けるたびに難化している。もう少しで丸5年になります。今回は模試に138点だったので、行けると思ったんですが、上手くいきませんでした。どうやったらいいか悩んでます
1級学科試験コースを利用した感想
- 全体的な感想
- テキストの文字の羅列では眠くなるばかりで理解できなかった部分も、ほんださんの解説動画では分かりやすく学ぶことができました。お堅い講義ではなく、毒舌もはさみつつ分かりやすい例えで解説してくれるので、印象に残りやすく楽しく理解できました(5名)
- どの分野の解説も背景や理由をしっかりと説明してくれている。表面だけ見ると何を書いているかも分からない難問や制度も、背景や理由、理屈が分かっているだけで理解や記憶の定着が段違いです。一つ一つの説明、解説がとても丁寧に作り込まれている(2名)
- ほんだ先生はじめスタッフが明るく親身なので、勉強の孤独さを拭い去ってくれた気がします(2名)
- 効率よく短時間で勉強できるコンテンツが用意されていることに驚きました。あとはやるだけという環境で、楽しく勉強できました。試験日一週間前の激励の動画がすごくうれしかったです
- 実務で全く関係がないFP試験についてここまで理解できたのは、FPキャンプのおかげだと思う。実際に短期間での合格を目指すならキャンプ以外にはないと思います
- 費用対効果が素晴らしいと思います。時間や場所を気にせずにスキマ時間を活用できる点も良いですし、問題集と完全に連動しているので、本を読むだけでは不明な箇所もすっきりと解決できます。また、講師が飴と鞭(飴:僧侶とやまさん、鞭:ほんださん)とキャラが分かれているのも面白い。私は今回は不合格ですが、FPキャンプの勉強法で継続することで合格が見えて来そうな気がします
- FPキャンプがなければ働きながらFP1級に挑戦することができなかった。自分1人では合格までの道筋も見えなかったですし、膨大な範囲に辟易してしまって諦めていたと思います。FPキャンプのおかげで試験日までモチベーションを維持して立ち向かうことができました
- 基本をパワープレーで学ぶには良く、本番でほぼノーミスであれば120点前後までは行けるコンテンツだと思う。他は知らないが、FPキャンプだけでは安全圏には到達できない難易度になってきたので、他の学習方法との併用が必要。
- 完全講義Premium
- 完全講義PremiumはFP2級合格から10年以上経過している自分にとっての良い復習コンテンツでした。忘れ去っていることや改正や新しい制度や特例を網羅的に知ることができました(4名)
- 今思えば、完全講義動画こそが1級受検に最も必要なことなのではないかと思います。受検が終わった今だからこそ、2級の総復習の重要性が理解できます
- 基礎編
- いきなりテキストを読んでも頭に入ってこないため、解説動画がテキスト理解の強い助けとなりました
- 応用編
- 計算問題はほぼこの動画のおかげで理解が深まり解き方を習得することができた。教材テキストを何度も見返すなど使い込めた(3名)
- 計算問題も問題集の答えを見ただけでは理解しきれなかった部分が、実際に解いていく過程と解説でなるほどと思う部分が多くありました
- 応用計算は、本では理解ができなかった背景やパターンの理解と定着に大変有効だった。応用計算から応用穴埋めの流れの後に問題集という流れで理解が進んだ
- 応用編の解説動画については1~2ケ月かかりましたが、FPキャンプがなければ挫折していたと思います。動画の分かりやすさはすごいと思いました
- 応用編の解説動画は、応用対策はもちろん基礎固めのために繰り返し視聴するべきだと思います。動画の内容を十分に理解できれば、わざわざ穴埋め対策をしなくても周辺用語まで答えられるようになってました
- 僧侶FPとやまの今日の一問チャレンジ(メルマガ)
- メルマガは隙間時間に取り組むモチベーションとなった(3名)
- 一問一答はちょうど一周して本番を迎えたが、もう何周かできたらよかったなと思った。スキマ時間やテキストを開けないときにも勉強ができてよかった
- 隙間時間でとやまさんの今日の一問チャレンジをこなすことで、TEPPENの内容を整理することができた
- まずは朝6:00に届くメルマガをこなし、僧侶FPとやまの今日の言葉も噛み締めて、1日の勉強のスタートを切る。これによりFPの勉強が習慣化できた
- 公式問題集「TEPPEN」との連動
- 序盤TEPPENの理解が追いつかない時は、毎朝のメルマガの一問一答を往復3時間の通勤中に聞き、帰宅してからTEPPENを繰り返しました。わずか2ヶ月間で、基礎の問題が全く解けないレベルから50点をコンスタントに取れるレベルまで上がりました
- 2級に合格してから10年以上経っていましたが、FPキャンプの解説動画を見てTEPPENを繰り返すことで知識の更新と定着ができました。一問一答の回答の解説もセットで覚えることを意識しました
- 使い勝手
- スクールへ通う事なく、アイロン掛けをしながら自宅で動画学習を進められるのは、主婦にとって大変有難かったです
- 映像教材が多いので続けられる。通勤や移動時間など耳で聴ける
- 育児中でテキストを広げられない時にもイヤホンで音声を聞きながら家事をしたり、お風呂で流したり色んな状況で勉強ができた
26年1月対策ライブ講義の感想
- 模試を受けるつもりで受講した。緊張感もありよい訓練になった。どれだけできていないかを確認するため受講し、試験結果を受けその後の1ヶ月の過ごし方が変わった(2名)
- 試験の臨場感、緊張感を体験でき、1ヶ月後のイメージが湧きました。勉強不足でまるまる解けない問題もあったのですが、対策していた部分は解くことができ自信になりました
- 試験1ヶ月前に応用編を通しで解く機会もなかったため、時間配分等を確かめる良い機会となりました。どの論点が引っ掛けででるのかであったり、自分が覚えきれていない部分を把握できたりしたので、残り1ヶ月で勉強すべきところを明確に理解できました。また東京会場で受けた中で自分の立ち位置を理解することができて、モチベーションの維持に役立ちました
- 1ヶ月前にほんださんの解説や励ましをいただけたのは、至福の時間でした。あと1ヶ月頑張るぞ、という気力が溢れました
- Zoom での参加でしたが、会場で受講されている方々の姿をみて、「みんなで頑張っているんだ」と心強く感じて、残り1ヶ月乗り切れました
- 模擬試験での絶望を味わったおかげで1月の本試験ではそこまでの絶望はなく、ある程度の手ごたえをつかむことができてよかったです
- 採点でコメントをいただけたのも嬉しかったです。部分点の採点もあったら更にいいと思います
直前対策講座を利用した感想
- 基礎編の過去問解説が特に役立ちました。言葉の意味や背景をしっかりと説明してくださったおかげで、復習にもなり、本番にも役立つ知識のインプットができました
- 模擬試験が本番と同じ冊子だったので緊張感をもって活用することができました
- 今の自分に何が足りていないか、どうスパートをかければよいか方向が見えた
- 試験前の不安な時期に寄り添う内容だった
- 予想問題集を解いたことで、自分の弱い部分と計算ミスするパターンを把握することができた。基礎編難問対策術を試験前に視聴したことで分からない問題があっても最後まで粘れば正解できると感じました。それによって基礎編も2択まで絞ってから正解できて、点数が伸びたのかなと思いました
- 「試験1ヶ月前からの過ごし方」を知れたことで、残り1ヶ月切ったことの不安より、当日まで知識を積み増して知識があふれる寸前まで持っていけば良いと安心して勉強に取り組めました
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1級学科試験を受験したFPキャンプ受講生の職業別割合をみると、金融業に勤めている方が3割以上と最多で、次に公務員・団体職員の14%、サービス業、製造業と続きました。
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受験目的では、「仕事の幅の拡大・お客様からの信頼アップのため」がトップの42%で、「今後の家計管理・人生設計に役立てるため」が11%で続き、次に「リスキリングのため・幅広い金融知識の取得のため」となりました。
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「仕事の幅の拡大・お客様からの信頼アップのため」「昇格・昇進・社内異動のため」「資格手当をもらうため」「企業内の業務改善のため」と、現在の仕事に直接関連する動機が合計で5割以上を占めました。一方、「リスキリングのため・幅広い金融知識の取得のため」「今後の家計管理・人生設計に役立てるため」と、個人的な能力・スキル開発や知識の向上を目的に受験される方も全体の2割に上りました。
- 1級学科試験を受験したFPキャンプ受講生の職業別受験目的をみると、金融業と不動産業、自由業・自営業、士業で「仕事の幅の拡大・お客様からの信頼アップのため」「昇格・昇進・社内異動のため」「資格手当をもらうため」と、現在の仕事に直接関連する動機が合計で5割以上を占めました。これらの業種ではFP1級取得が現在のキャリアを積み重ねる上で大きなメリットとなっていることが見て取れます。
- 一方、これらの5つの業種を除くと、「リスキリング・幅広い金融知識の取得のため」「今後の家計管理・人生設計に役立てるため」「投資・資産運用の知識向上のため」と個人的な能力やスキル、知識の向上を目的に受験される割合が高く、個人的な金融リテラシー向上を目的に、働きながら最難関のFP1級にチャレンジされている方が業種に関わらず数多くいることが分かりました。
アンケート結果を受けたほんださんのコメント
FPキャンプは、『暗記に頼らず、本質を理解しながら短期間で合格する』をモットーに、2023年7月に開講いたしました。開講以来、これまでに35,000名を超えるFP試験学習者の方々にご利用いただき、10代の学生から70代の方まで幅広い受講生が最難関であるFP1級学科試験に短期間で合格されていることを、大変光栄に感じております。
受講生の皆様からは、「合格に直結する質の高いコンテンツを、必要な期間だけ利用できるためコストパフォーマンスが高い」「単語や制度を丸暗記するのではなく、目的や背景を理解しながら学べるので、実生活や仕事にも活かせる」といったお声を多数いただいております。当社の講座で学んだ知識を、その後のお仕事や人生に生かすことで、実社会に還元する環境が生まれていることを大変嬉しく思います。
今後も、FPに関する動画配信事業や資格学習事業、出版事業を推進し、本質を理解しながら最短で合格を目指すFP試験受験生に対するサポートを全力で続けるほか、FP試験で学ぶ知識をベースにした金融リテラシーの普及促進に取り組みます。また、銀行や保険会社をはじめとする金融機関など、FP資格を用いて社員の質の向上を目指す企業・団体と連携した法人利用の拡充も進めていきます。加えて、これまでのFP資格事業で蓄積してきた専門ノウハウを生かした新規事業を積極的に展開し、業界全体の発展に貢献することを目指してまいります。